上方講談協会 事務局

上方講談事業部

上方講談協会 事務局
〒567-0861
大阪府茨木市東奈良二丁目14-13
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上方講談協会とは

昭和24年(1949年)に二代目旭堂南陵によって設立されました。
戦後の混乱期でもあり、GHQの統制化で戦記物や仇討ち物など、講談が最も得意とする演目が「戦意をあおる」とされ禁じられてしましました。
また、新聞やラジオといった新興メディアが庶民化していくにつれ、民衆の心は講談から遠のき、ついに上方の講談師は二代目南陵の息子である三代目旭堂南陵一人となった時期もありました。
このような苦難の時代を経て、戦後の混乱も落ち着き、高度成長時代に入ると一人、また一人と三代目何両の門を叩くものが現れてまいりました。
その一人が、上方講談協会現会長の旭堂南左衛門であります。
そこから日々精進しながら芸を磨き、弟子を取り始めると一人、二人と増えてまいります。
現在では真打を筆頭に名古屋支部も含めて16名と言う大所帯になっております。

事務局開設

2018年に協会サイトの保守の協力依頼としてお話をいただいたことがきっかけとなり、事務局を請け負うこととなりました。
講談に今後の可能性を強く感じたからです。
以降、定席講談会の広報活動や音声、画像の記録など、今までできていなかったことから取り掛かりました。
そして出張講談会の新規獲得にも成功し、その勢いは拡張し続けていました。
集客も順調に伸びてきて、大手のスポンサーも契約に至る直前の2020年春。本格的にコロナ禍へ突入。緊急事態が宣言され講談会の会場が閉鎖、観客を集めることが悪とされる暗黒時代がやってきました。。
講談師たりも、芸に磨きをかけることもままならず、ただ耐えるしかない状態でした。
コロナ禍でも講談を絶やさず世に送り続けるためにYouTubeでの講談配信を開始。
これを機に、一門会や協会を超越して結成されたのが講談師一座『谷四座』です。
このように短期間で山あり谷ありの経験をしましたが、今後も上方講談協会の事務局としても広報活動に注力し、本来の業務であったWebの技術と経験を生かして、ネット配信を主塾に普及と発展に貢献してまいります。

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